ubuntu11.04

いま、アップグレードしている最中です。

ubuntuのいいところはシステム全体のアップグレードが一発でできることです。

らくちんw


1時間ぐらいかかったけど終了。

再起動時っていつもドキドキするよ。

え?? なんだこれーw ランチャーとか勝手について、でもいいかも?
ちょっ、すげーかわってしまっただろw

こんかいのWM(ウィンドウマネージャ)は、かなり冒険してみちゃったっぽい
アイコンやツールバー内の配置は、わざとWM中心でおこなってしまってるみたい。
もうこれはここ、あれもここってなかんじ?
ツールバーも絶対↑とかになっちゃってるんだけど。<<まあこれも使ってみて納得したが。
ワークスペース切り替えとか、わけあって今まで使ってなかったんだけど、SFチックな切り替え画面でかっこいいかな。

たまに画面にゴミが残るバグっぽいのがあるのだが、そのうちfixされっぽい。


やっぱりツールバーが↑にあるので、目が自然と上に向いてしまうw まあ、そのうちなれるのかな。

あたらしいウィンドウデザインも増えたんだが、左上にウィンドウ制御ボタンがあるのはやっぱりなれないな。右上にしてほしかったかも。。


とりあえず、まだ自身なじんでない感があり。


それよかubuntuもデスクトップ版の派生でタブレット版みたいなブランチも作った方がいいかも。w
結構、マルチタッチなインターフェースは根本から手を入れないと厳しいとこもあると思う。

emacsとか古カブが消されていた。python2.7? が普通に入ってる、みてみよっと。

細かな調整 win7

英語キーボードなので漢字変換はAlt + ~ だがaxキーボードと認識させることで、右コントロールキーにアサインできる。ただこれを行うとw500の場合は物理的ボリュームが無効になってしまう。他の方法を考えてたらあったあった。F13キーをIMEのオンオフに設定し、右AltをF13キーに割り当てるという方法である。現在はこれで対処してます。別件でSDカードのHDD化も行った。こっちはmicrodriveのドライバーを入れてなんとか動いてそう。

いんすこりすと

w500に、いんすこした順番に以下記す

google chrome ... webをみるため
daemon tools lite ... iso, mdsをマウントするため
tomb raider underworld ... ぐらふぃっく性能の評価のため
vlc ... 動画や音楽を再生するため
skype ... コミュニケーションするため
qplay ... 遊ぶため
dropbox ... デスクトップやandroidとファイルを共有するため
keyhole ... tvをみるため
sch(jre,swt,python,sqlite) ... 独自データ管理ソフト
Google 日本語入力(開発版) ... USのwin7なので手書きパッドも英語認識であったが、google日本語には、日本語認識がついてるのでimeやめてこっちにした。gd
再変換に対応した「Google 日本語入力」の最新開発版v1.1.690.100が公開 - 窓の杜

NNDD(require adobe air) ... にこにこ動画用あぷり なにげ便利ですよ。。





デスクトップの方は今までメディアプレーヤとしてもつかっていたが、音はw500の方が断然にいい(dolby advanced audio2効果絶大)ため、メディア関係のツールなどはこっちに持ってきている。

ファイルはdropboxでネット上に置いといてる。

acer w500

・速い(dualcore,dx11対応)!!
・静か(ssd)!!
・使いやすい(タブレット(ディスプレイ部単体)として使える)
・安い(税込み送料込みで5万ちょっと \82/$)
・軽い(1kg切ってます)!!

その他の利点
・ディスプレイ部にすべてのハードがはいってるので、キーボード部は熱をもちません。
・この価格帯のネットブックはwin7starterなのにこれはwin7home premierだ!
・カメラも贅沢に背面、手前の2つもついている。まだ使ってないがw
・電源アダプターが小さい。また電源コードがちゃんとしたマジックテープで巻かれている。(気配りなのか?)
・一般的にタブレット型PCは、ディスプレイ部とキーボード部の接合部が複雑な構造になってしまうため、そこに強度を持たせるとコストが掛かってしまうのだが、この製品は完全分離というある意味、冒険をした形でその問題を解消している。(仮に接合部が壊れたとしても機能は保たれるということを主張してるっぽい)


意外な点
・キーボード部にusbがついているのは普通に理解できたのだが、lanがついているのは意外であった。
・ディスプレイに5本の指をくっつけると、acer社製のメディアランチャーアプリが起動するのだが、これが案外使いやすい。。でも指つめちゃった人とかどうするんだ?とかも、ふとよぎった。

容量は32G SSDなので少ないですが、SDスロットに32G(目安 Class10で\5k)を入れればなんとかサブとしては使えるレベルになる。

日本での販売はキーボードなしだし、発表価格高いし、ってことでUSからUPSで送ってもらった。3日間でついたよw 円高だしチャンスだね。

今んところ、ネットブックとしての悪いところが見当たらないかも。。
しいていうなら、ディスプレイの角度が自由に変えられないところかな?
@は、まあタブレット全体の話だけど、振動機能があって仮想キーボードの入力のときに振動があればいいけどね。MSさん。(その前にUSB小物で振動するお寿司とかサンレアでつくるかな?)




以下、フォト

斜め45度からの全体撮影
正面左 キーボード側面にはlan,usb
正面右 キーボード側面にはusb
正面左 ディスプレイ側面には上からイヤホン、power、音量、SD&mmc、HDMI
リカバリDVD 2枚付属
分離状態の撮影 左上 ディスプレイ部、真ん中 キーボード部

※追記 ディスプレイ部 底面には、usbx2と操作ロックスイッチがありました。

ディスプレイとキーボードは2種類の合体があります。
・キーボード使用時の合体: キーボード上部をパカッと開けるとジョイント部がありそこにディスプレを差し込みます。
・持ち運び時の合体: キーボード上部とディスプレイ下部同士は、マグネットでくっつき、キーボード下部とディスプレイ上部同士は物理的なフックで固定されるため、持ち運び時、分離することはありません。

ご冥福をお祈りします。

今回の大地震については、まだ自分の中では整理がつかず、時間の流れのまま身を任せている状態である。本当はなにか行動したいのであるが今回の事象が想像を絶するほどのもので、ただNEWSの映像を流しているだけになっている。地震直後、場所ガラ、「ちょっと大きめの地震?」ぐらいにしか思わなかった。なにも落ちず、ただゆらゆらとランプが揺れているだけであった。地震のあとシャワーを浴び、車を走らせインターを通りかかったあたりで、上り下りとも長蛇の車の列が、東北自動車道で事故かなにかあったのかな?と思いつつ、通り過ぎ、普段は混んでいる大型スーパーイオンの駐車場がガラガラに、そこに車をとめ、入り口付近で「今日はもう営業はおこなっていません」と門前払い。「!?、まだ夕方なのに?」。やっとそのあたりから普段とは違う異様な空気を感じとった。(続く)

やっとこさNACL for webできるんかw

これでadobeのフラッシュで開発しなくてもよくなるのかなw
C言語でさくさくとWEB開発できるようになるぅw
ブラウザー上でネイティブコード実行、Googleが「Native Client」のSDK公開 -INTERNET Watch Watch

あとはスマフォンでもこれができるとうれしいけどね、なにせアーキテクチャーはarm主流だから。。ちとむずかしいかな?もしかしてNACLってことはそれもなにげ対応してる???

まだ新しいのでこれ自体調べてみないとなんとも言えないけど、やるとしたらWEBサーバにアーキテクチャーごとのオブジェクトを持たないととかになりそうw