opencvの実態

ARなどで役に立っているライブラリであるopencvについてちょっとわかったことをまとめる。
最初みたときに顔認識とか精度良くできてるので驚いたのだが、実際はあらかじめ色と輪郭を覚えさせ、それに近いものを抽出するらしい。そのため暗い部屋ではもちろん認識しない。といっても簡単に導入できかなり最適化されているらしく実効速度も速い。使えるライブラリである。
またopencvには外部から好き勝手に自分のアルゴリズムを導入することができるので、独自のNNによる学習などもプラグインできそうである。
とりあえず、まだ始めたばかりであるので何とも言えないけど、世間的には使えるライブラリであることは確かである。

それよりいま興味があるのはAR DROIDだ、ググればわかるが簡単に言うとラジコンヘリ
ただARとつくだけあってiphoneで(<<なぜDROIDついてるのに?笑)動かせる。
またこれは開発できるプラットフォームがついてるので自分流にアレンジできるとこもいいw

おらなら、↑のopencvであれやってこれやってそして... 色々浮かぶんである。。<<おいおい誰でもそのぐらいは考えるだろw

DVDドライブだってあんなにいっぱい技術がつまって3000円なんだから、普及すればもっと安くなるだろwと思ってます。w(現在AR DROIDは2マンぐらい)