昔から気になる書式


・==はいいね
if "abc"=="abc": # javaだと"abc".equals("abc")であるが、プリミティブなレベルが両者違うため、どっちがいい悪いかはそのレベルでの話になってしまうが。。。

・notってなに?
if not "abc"=="abc": # notってあまり必要ないような。。
if "abc"!="abc": # こっちのほうで集約できてるし。同じ表現を多通りで書けてしまうって、pythonの流儀からは逸脱しているような。
if not ("abc"=="abc" and "xyz"=="xyz"):とか全否定のときのためなのかな?
ドモルガンで等価変換すれば良いと思うが。。

・三項演算の逆バージョンが欲しい。
xxx = True if 1==1 else False は三項演算ですが。
(xxx if 1==1 else yyy) = 1 みたいな?

※ 最後のは、べつにpythonというわけでなくて、あったらいいかも?的なことです。その表現が増えたことで最適なコードに変換できるかは別です。。